桃の節句と男たちの語らい

一昨日の夜から仕事で大阪に来ております。

雨が降ったり止んだりのこの季節。
でも昨日は快晴。
夜はちょっと冷え込んだけど、昼間は春を感じさせるほどの陽気。
コートは要らないくらいでした。

仕事では、さまざまな出会いや感動のシーンを目の当たりにしながら、全ては私の肥やしになり、土台になっていくのだなと実感。

多くの人との関係性の中で、「私」という人間が形成され、そして人生という海原を航海していくんだなぁという感覚を覚えつつ仕事を終えたのでした。

そして、夜の部。

去年の暮れに会って以来、新年会で会いましょうと言いながらなかなか会えなかった神戸の獣医師先生に会いに行きました。

今回はスペシャルゲストとして、タイミングよく東京から定時制高校の教頭先生も合流できて、男三人、熱く語り合う素敵なひとときとなりました。

まずは待ち合わせ場所の動物クリニックへ。
私は何回か来たことがあるのですが、教頭先生は初めてだったので、獣医師先生に動物たちの命と向き合う現場の説明を受けながら見学させてもらいました。

次は場所を移して夕食。

場所は、すぐ近くにある「みかん」という小さくもおしゃれな居酒屋。
来るたびに通される小上がりの個室はちょっとした料亭の風情。

実は、獣医師先生と教頭先生は、Twitterのみの交流で、今回は初めての顔合わせ。
そう、この三人の出会いは、Twitter。

約2年前、Twitterを通してちょっとした話しかけから交流が始まり、それぞれの価値観や人生哲学に共感し、あるときは励まされ、またあるときはちょっとしたつぶやきに刺激を受けながら、こうして実際に会って話すようになっていったのでした。

獣医師先生は私より一回りも上で、教頭先生は2つ上。
お二人は初めて会ったのに、Twitterで気心知れているので、昔から知っている友人のように会話ははずみました。

日々命と向き合う現場、そして一番多感な子どもたちと向き合う現場、それぞれの職場で、強い意志と使命を持ちながら歩んでいる姿勢には教えられることばかり。

子育てや教育、家庭のこと、父親の在り方、学校の在り方、守破離、生命、人生哲学、、
話は尽きません。

特に同じくらいの子どもを持つ父親としての話は最も盛り上がりました。

あ、そうそう、
男同士の話も面白いけれど、絶妙のタイミングで運ばれてくる料理がまた美味い。

一品一品全てにこだわり抜かれており、感動を覚えるほど。
(写真はレバ刺しのようなこんにゃく)

板さんもこなす主人が、時折顔を出してはそのこだわりぶりを披露。

そこに、奥さんであるおかみさんも加わって、食材の話から子育ての話まで。

気がつけば23時をとうに過ぎておりました。

年に何回かあるこのような語らいの場。

食事ももちろん旨いけど、
昨日の結論は、何を食べるか?
、、よりも、
誰と食べるか。
だなと。

旅も人生も同じ。

どこに行くか?
どう生きるか?
、、も大事だけど、
誰と行くか。
誰と生きるか。
も大事だなと。

昨日は3月3日。
それぞれ娘のいる男たちが、男の話で盛り上がった桃の節句でした。

ということで、昨日の熱い語らいの余韻を感じつつ、そんな娘たちのためにも今日も仕事、がんばろうっと。

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました。


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