弟の誕生日に思うこと


なんだかんだで4月もあっという間に30日。
っていうか、もう数分で5月。

前回ブログを書いたのが、ちょうど一ヶ月前の今日。
桜の季節もあっという間に過ぎ、綺麗な紫陽花の花が花屋さんの店頭に並び、新緑が映える季節になりましたね。

「忙しい」という字は心を亡くすと書きますが、心はいつも私の中心。
私の中の心。

確かに4月は忙しい期間でした。
でも、どんなに忙しくても、中心の軸はぶれないようにいたいなと。

さて、今日、4月30日といえば、私の2つ下の弟の誕生日。

小さい頃はよく遊びよく喧嘩しました。
性格はまったくの正反対。

私は短気で弟は気長。

私はいつも動き回り、新しいモノにすぐに飛びつきますが、弟はじっとかまえて一所に静かに座っているというイメージ。

高校生の頃なんか、弟は食後にゆっくりお茶を飲んで、「やっぱり里の山の番茶はうまいなぁ」とオッサンのような台詞をしゃべっていました(笑)

ただ、そうかと思えば、ものすごくアウトドア派で、近くの山の上に三葉虫の化石を探しに行ったり、海や川に出かけては晩飯の魚をたくさん釣ってきたりしたものです。

特に釣りに関してはとても研究熱心で、腕前は名人級です。
それが高じて水産大学校に進んだくらいですから。

今は、95年くらいから家族でアメリカに住んでおり、ニュージャージーにある大きな日本スーパーマーケットのフィッシュ・デパートメントで責任者をやっています。

私はそんな弟のことをものすごく尊敬しています。

何しろ根気強いのです。

私ならすぐに諦めて、あるいは耐えかねて次にステップに行くだろうな。。
というような状況でも彼はただひたすらに信念を貫き通します。

父の弟、つまり叔父も根気強い人でした。
父と叔父、そして私と弟の関係がよ〜く似ているのには驚きます。

長男と次男という関係。
産まれた時から全く違う環境の中で育つわけですから、性格の形成のされ方ももちろん違ってくるのは当たり前ですよね。

長男である私は上には誰もいないので、親の愛情を一身に受けて育ちます。
次男である弟はもう既に自分以外に愛される対象がいて、自分がいるという環境。

私にも長男と次男がいますが、その成長過程はとてもおもしろく興味深いです。

私や弟の成長もこのような感じだったんだろうなって温かい目で見守るように楽しんでいます。

うちは私が長男で下に弟2人と妹2人がいる5人兄弟。

それぞれ個性があり、似ているところもあれば、そうでないところも。

2つ下の弟のみならず、4人の弟妹たちはそれぞれの持ち場でまじめに楽しく、そして一生懸命生きており、弟たちから学ぶことが多々あります。
ホント、自慢の仲良し兄弟姉妹です。
いつまでもこうでありたいなと。

血のつながった兄弟といえども長〜い歴史から見れば、一期一会の出会い。
大切にしていきたいものです。

40を越えた今でも、四国の田舎で山河を駆け回って遊んだこと、喧嘩したこと、などなど、よく思い出しては楽しんでいます。

今のところ両親も健在なので、まだまだこれから親孝行していきたいし、これから様々なことがあっても兄弟が助け合いながら歩んで行けたらいいなと思う、そんな4月30日でした。

今回はいつもより短いですが、最後まで読んでくださってありがとうございました。


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2 thoughts on “弟の誕生日に思うこと

  1. そうですね~!
    気が長いからこそ、私の夫を忍耐強く出来るんでしょうね~。笑
    感謝感謝です~!^^
    今日も、夕飯におでんを作ってくれました!
    料理も得意ですね~!
    それまた、感謝です~!^^

    1. 次男の嫁さんw、コメントありがとうございます。
      何故かスパムコメントのフォルダーに入っており、今頃気づきました^^;
      私も料理上手くなろうかなぁ♪
      弟をよろしく〜(笑)

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