誰もがそれぞれの役割を持って生まれてきた

夏だ!海の季節だ!

いよいよ暑い夏がやってきました。
海に、山に、夏の大自然を満喫できる季節です。

単身赴任中の私としては、普段は東京で仕事に打ち込んでいる分、田舎の実家に帰ってる時は、完全に父親の顔になります。
両親や妻、4人の子どもたちの思惑すべてに応えることはできませんが、なるべくみんなが満足できるようにがんばってます。

実家にいる時は、精神的に癒されますが、体力的には、仕事よりたくさん使ってるかもしれません。
それがまたストレス解消にもなっているんですけどね。。

以前、「7つの豊かさ・その2【人】」でも投稿しましたが、人はそれぞれ、他の誰にも代わることのできない位置でさまざまな役割を担って生きています。

役割マップ

(1) 自分
(2) 息子
(3) 夫・父
(4) 社員
(5) 友人
(6) コミュニティの一員
(7) 将来の役割

最初の役割が「自分」とありますが、これがけっこう忘れられがちになります。
すべての役割の中でも、「自分」って意外と後回しになったりしますが、そこを大切にしないと、最終的にその他のすべての役割を果たせなくなる可能性が出てきます。
なぜならば、「自分」という役割が中心軸だからです。
中心軸がぶれないように、よく自覚しながら関わる人たちとはいい関係を築いていきたいものです。

心が楽になるホ・オポノポノの教え』という書籍の中に以下のような言葉があります。

たった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教え

誰一人として同じ人生を送る人はいません。人はみな、その人生の中で、さまざまな体験を通して、それぞれの役割を担っているのです。私たちが生きるこの世界を、神聖なる存在が作った劇場にたとえてみましょう。すると、私たち一人ひとりは、それぞれの役を与えられた役者だということになります。代役を立てることはできませんし、与えられた役割に抗って生きることもできないのです。

たとえば、人生のテーマがピアノだという場合でも、ピアニストになる人もいれば、ピアノ教師になる人もいます。ピアニストとして大成した人が、優秀なピアニストを育てるピアノ教師になれるとは限りません。逆に、優れたピアノ教師がリサイタルで観客の大喝采を浴びるような名ピアニストになれるわけではありません。けれど、どちらのほうが地位が上だなどと考えるのは間違っています。

もしかしたら、あなたも誰かがしている仕事を見下しているかもしれませんね。自分はあんな仕事はしたくない。それに比べれば自分の仕事はまだマシだなどと考えるケースもあるでしょう。けれど、それは余計なお世話というもの。当人にとっては、かけがえのない仕事であるかもしれませんし、そもそも一生懸命に打ち込んでいるのであれば、どんな仕事であろうと聖域なのです。そう考えることができないのは記憶のせいです。

それにしても、なぜ、人によって仕事に対する感覚の違いが生まれるのかといえば、それこそが、人にはそれぞれに与えられた役割があるという証拠。人はそれぞれの記憶を演じているため、その記憶によって価値観が違ってくるのです。

 

どんな仕事も天職!

私もさまざまな仕事をしてきましたが、「一生やり続けたい」と思った仕事、「なんでこんな職業を選んでしまったんだろう」と思った仕事、さまざまありました。
でも、結局あとになってわかってみると、目の前の仕事に感謝できない場合、自分という中心軸もぶれまくりで、その他の人間関係もあまりうまくいかなくなる可能性が大きくなります。

現実の目の前に広がっている仕事や家庭の状況など、すべて環境は自分が選択してきた結果として展開しているわけで、他の誰のせいにもすることはできません。

それがわからない限り、起こってくる悪い事象の原因を自分以外のところに置き、不平や不満が募る一方になってしまいます。

同書からさらに引用してみます。

時々、終わりのない自分探しの旅を続ける人がいます。今の自分でない本当の自分を追い求めるあまり、目の前にある幸せに感謝することができずに不満を募らせているのです。人からどう見えるか、といったことばかりが気になって仕事に対してやりがいを感じることができずにいる人などは、見栄や欲で心が曇って、インスピレーションが降りてくる妨げとなっていることが考えられます。与えられた仕事に感謝の気持ちを持つことができないのは仕事のせいではなく、仕事を愛していないことが原因なのです。

そういう人は、自分の中の記憶が生み出している理想の仕事を追い求めるあまり、自分の間違いに気づくことができずにいます。人生がうまく運ばないのは、役割に反した生き方をしようと考えているからなのに、現実には存在しない青い鳥を追いかけて続けてしまうのです。

心あたりのある人は、さっそく今の仕事に対し、「ありがとう。愛しています」とクリーニングしてください。クリーニングを続けていれば、おのずと自分の役割を理解できるようになります。他人の人生をうらやんで見当はずれな生き方を望んだり、他人と時分とを比較してナーバスになったりするのではなく、自分なりの生き方をしようと心に決め、雑念をクリーニングしましょう。そうすれば、その仕事があなたにふさわしいかどうかが見えてくるのです。今の仕事があなたにふさわしいのであれば、よい転機につながるような展開が用意されます。ふさわしくないのであればやめる流れができるでしょう。たとえやめる場合でも、神聖なる存在からのインスピレーションをキャッチした結果であるなら、傷つくことはなく、すがすがしい気持ちで新しい仕事に移ることができるのです。

 

「ホ・オポノポノ」は、
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています

というたった4つの言葉を繰り返し唱えながら生活することで、悪い記憶をクリーニングしていくという考え方ですが、シンプルに見えて、とっても深い考え方です。

今の仕事を愛そう!そして好きになろう!

人は電気で動くロボットではないし、本能だけに生きる動物でもありません。
ミクロの世界から果てしない大宇宙までを探求しようとする意欲と知性を持ち、選択の自由と理性、そして心を持った生き物です。

さまざまな人間関係の中で、時には人を傷つけ、過ちを犯すこともあるし、自分自身を傷つけてしまうこともあるでしょう。
そういう日々の営みの中で、自分自身に対して、「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」と話しかけることにより癒され、よりぶれない自分の人格が形成されていくというのです。

今の仕事に対して、どうしても好きになれないという人は、是非試してみてください。

という私自身もこのホ・オポノポノに最初に触れたのは去年の春先で、最初はピンと来ませんでしたが、最近になってふたたび実践してみると、その効果や成果に感動すら覚えています。

もうすでに書籍もたくさん出ていますので、やってるという方も多いと思いますが、まだという方にはオススメします。


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