ある獣医師との出会い

昨日は、朝から東京を出て名古屋で仕事をしたあと、夕方神戸に入りました。

新幹線の車窓から富士山の頂が見えたときには、ちょっと感動しました。

私にとっての今年の初富士!

生きていられることへの感謝の気持ちで胸と目頭が熱くなった瞬間でした。
その雄大さと不動なる姿は、くっきりと目に焼き付きました。

神戸では、一件仕事を済ませたあと、夜は昨年Twitterで知り合ったある獣医の先生との新年会。

積もる話は3時間以上にわたり、とても素晴らしいひとときを過ごすことができました。

思えば、下記のような会話から、そのお付き合いが始まったのでした。

2010年3月11日

ホントですね。以前ブログ(http://bit.ly/dzb8Yf)でも書いたのですが、私も同じようなことを考えておりました。RT @yuhkoto: 牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉、兎肉、犬肉、猫肉、クジラ肉、その他ーー肉、誰がどのような観点から人の食用としての肉とするのであろうか?1:14 PM Mar 11th, 2010 via Echofon

 

2010年3月12日

おはようございます。昨日はなにやら辛いことがあったとのこと。生き物って人に命の大切さを教えてくれる存在ですよね。毎日その命と向き合う獣医さんに感謝!RT @yuhkoto: @sanagee おはようございます。すごいエネルギーに脱帽です。7:04 AM Mar 12th, 2010 via Echofon



こうして、Twitter上で会話を交わすようになり、初めてお会いしたのが、去年の5月。それから数えて、昨日は3回目。

男二人だけの新年会の場所は、庶民的でありながらもとっても美味しい料理の数々を出してくれる「みかん」というお店。

すべてが美味しく、楽しい時間となりました。

話の内容は、
Twitterのおもしろさや、東京でのオフ会の時の話題。そして、動物クリニックを開業するときの苦労話や、小さな命の死、飼い主のペットに対する誤解、はたまた子どもの教育のことに至るまで、何時間あっても尽きることはありませんでした。

中でも、全力の治療や手術の甲斐なくその命を落としていったペットたちのお話は、色々考えさせられました。
飼い主として、人間のエゴを小さな命に押しつけてはいないかなと。

また、ペットのワンちゃんのおかげで、ほとんど歩けなかった人が歩けるようになったお話も、目頭が熱くなりました。

私より年上でありながらも、敬語を使ってお話ししてくださる温厚な人柄は、日々緊張感漂う中で、小さな命と向き合っているがゆえなんだなと実感しました。

今日はこのまま岡山で仕事をして、田舎に帰りますが、今回の先生とのお話は子どもたちにもきかせてやりたいなと思っています。

という感じの、昨夜のほんわか温かい余韻が残る朝のホテルからの投稿でした。


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2 thoughts on “ある獣医師との出会い

  1. さなさん、ブログ楽しく、嬉しく読ませてもらいました。本当においしい食事と楽しい語らいができ、いつもとちょっと違ったお酒が飲めました。さなさんとは何かどこかで通じるものがあり、初対面の時に話しているとなにか懐かしい感じがしたのを覚えています。そんな不思議な出会いをもたらしてくれた Twitter に感謝です。これからもお互い啓発しあい、もっともっと友の輪を広げて、充実した、楽しい人生をおくりたいですね。自然体で、これからもよろしく。

    1. 先生、先日は本当にお世話になりました。
      3時間はあっという間に過ぎ去りました。
      語らいの最後に「生ききる」という話題になりましたが、今は本当に楽しくも充実した人生を送りたいと思っております。
      そういう意味でも、人との出会いは人生に粋な味付けをしてくれますし、灯台となってくれたりします。
      私も先生との出会いは、とても懐かしい兄に会ったような感覚でした。
      これからも、色々教えてください。
      よろしくお願いします。
      コメント、ありがとうございました。

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